築100年以上の民家を心地よい空間に

古民家改修 リノベーション
  • 平屋
  • 30坪未満
  • 日本瓦葺き
  • 焼杉外壁
築100年以上の民家を心地よい空間に01

築100年以上の民家を心地よい空間に

物件概要

所在地
善通寺市
構造
木造(在来軸組工法)
延床面積
改修部分:79.99㎡(24.24坪)

新設部分:4.85㎡(1.47㎡)
備考
外壁の焼杉板は新設部分のみ

庭に面した主屋の続き間を中心に改修を行いました。

床・壁・天井をいったん撤去し、ほぼスケルトンの状態にしてから工事を進めていきました。
石場建ての基礎はべた基礎に変更し、床下には断熱材と床暖房を施工しました。
壁は構造計算をして、必要な個所に必要な筋交いと構造用合板を加えていきました。

天井を撤去した時に出てきたのは、溜池に材を1年ほど浸けて水中乾燥させた後、皮を剥いで磨き丸太に仕上げた梁でした。
この梁を現することにするため、全面吹き抜けの設計にしました。

改修が完成した室内には、100年以上の時を経て現された梁が存在感を放っています。
古材には時を重ねた美しさがあります。

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